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自由であること

【学ぶ以前に自由であることを!】

ひとりひとりは

自由です。

こども も

青年も

おとなも

もれなく

自由です。

教わることよりも

その

「自由」である という

原始体験を

再復興されたい 

と思うのです。

ひと は

誰からも自由であるとき

自然に

内側から

美しさを求めて

美しい体験を願い、

探し

自らが求めるので

自らで見出したい、と動きます。

そうして見出せたときのよろこびは

どんなに嬉しいことか‼️

わたしは

そうありたい、

と思うようになりました。

そしてわかったのは

そのためには

「自分」に信頼を置くこと…

もっと正確なことばで表すと

自分の

うちなる

「自分を越えた

  意識 潜在的な 意識」

に信頼を置くこと、だ、と。



その内側と繋がり続けること。

自分の人生ですもの‼️



自分のことを1番よくご存知は

内なる自分。

人は

そのことを
 意識 潜在意識

または

神というでしょう。

宇宙というでしょう。

私は

病を通って

願いが定まったのです。

ひとり ひとりの

「わたし」が

自分(存在そのもの)を愛し

存在に与えられている

内在のチカラに信頼する。



その

「わたし」の集合体が 
世界平和に繋がっているのだ、って。