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家族のなかで育まれるピアノ

お母さんは あなたのピアノがだいすきよ!


この言葉ほど、こどもの心を安心させるものはないと思います。


お母さんは こどもにとって1番大好きな存在


2年生のお母様

家での練習はよく「お母さん何の曲が聴きたい?」って楽しそうに弾いてくれます。



年長さんのお母様
しっかりと娘と向き合って行きたいと思います。
娘のピアノは私は大好きです。その想いを日々伝えて行きます。



3年生のお母様
先生のお陰でレパートリーもたくさん増えて、あれこれ楽しそうに弾いています。
私も幸せなひとときです🍀
学校でも、クラスで練習するときには娘のピアノに合わせて皆で歌っていると担任の先生がおっしゃっていました。
娘にピアノがあって良かったと心から思います。本当にありがとうございます。

なんて幸せでしょう!
どのお母様もお子様のピアノがうれしいのです。

そして、こどもは たった一言
 「お母さんはあなたのピアノが大好きよ」と毎日ささやいてもらうだけで、自分の存在の内側からやさしさが湧いてくるのです。


先生もおなじです

昨日、母の家に行きました。
母はおとなである私であっても さりげなく褒めてくれます。
「やえこ、あなたのピアノ お母さん大好きよ。」
「ありがとう。あなたのパンはどこのパンよりも美味しいわ!」
心がほっとあたたまります。
そして「ああ、成長してお母さんをよろこばせたいな」と思いました。


どの家庭もピアノから流れるやさしさと愛で満ちますように


教室には新しい親子さんや、おばあちゃま、ピアノの先生、トロンボーンでアンサンブルをしにいらっしゃる生徒さんなどなど、しずかに訪れては レッスンを楽しみ、成長され帰っていかれます。おうちに。自分の大切なホームへ。

どの生徒さんも 寒くなっていく季節に
心あたたまる音楽のときを豊かに重ねていけますように。

読んでくださった皆様
生徒さん達とそのご家庭。
そして母…主人…家族…大切な方々に
たくさんの感謝を込めて

さいたま市緑区/浦和区ピアノ教室
まえだやえこ